外国人が増えるのはうれしいけど、ホテルの部屋不足が続く [インバウンド]
きょうの福岡は昨日とは一転、
北風が朝から吹いています。
ちょっとジャケット1枚では寒いですね。
スプリングコートがあると良いと思います。
インバウンドが増えている中、
地方の宿泊施設不足が顕著になっています。
かつては観光名所訪問やショッピングをして
サッサと別の場所に移動していた外国人観光客ですが、
最近は色々なところで見かけます。
こちらは地元の天ぷら屋です。
スマステーションで紹介され人気に火がつきました。
法人ETCカード
北風が朝から吹いています。
ちょっとジャケット1枚では寒いですね。
スプリングコートがあると良いと思います。
インバウンドが増えている中、
地方の宿泊施設不足が顕著になっています。
かつては観光名所訪問やショッピングをして
サッサと別の場所に移動していた外国人観光客ですが、
最近は色々なところで見かけます。
こちらは地元の天ぷら屋です。
スマステーションで紹介され人気に火がつきました。
法人ETCカード
花見でも外国人をよく見かけました。
こちらは舞鶴公園。
福岡でも5月の連休中はホテルの多くが満室に近くなっています。
博多どんたくやホークス戦、コンサートなどが開かれるため、
外国人観光客も含めて非常に混雑するようです。
政府は2020年には4000万人の外国人観光客の誘致を目指しています。
4000万人は現状の2倍。
とても今のままではホテルの客室が足りません。
そのため地方でも大規模ホテルが建てられるように、
容積率の緩和や旅館のトイレの洋式化への補助などを行なう計画です。
福岡でもホテルの稼働率は8割を超えています。
先日のホークス戦は春休みと重なったこともあり、
対戦チームのスタッフたちが北九州や熊本に分散宿泊したそうです。
大規模化して収容力を増やしてもらうのはもちろんですが、
火災などが起きれば大惨事になりかねません。
サイトの多言語化など安全対策にも十分力を入れてほしいですね。
旅の始まりは【 Agoda 】から
2016-04-11 09:03
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